KM-1Uの各部の名称

KeiganMotor 本体

コネクタカバーを外すことにより、有線でのソフトウェア開発が可能となります。
有線接続用のポートとコネクタカバーの外し方については、こちら を参照下さい。

※モーター上カバーはマグネット式のため、ひねりつつ引っ張ることで手で簡単に取り外す事ができます。
　　

ボタンについて

KeiganMotor は、下記のように3つのボタンを備えています。
動作の記録と再生等をボタンからの操作で実行することができます。

LEDの状態についてはこちらのページを参照下さい。